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そうはいっても、貧しいバリの人たちは、毎日えさをやるでもなく、犬もそれを期待してる様子もありません。
今までバリへ何度も行っていますが、鎖につながれてお散歩させられている犬は1匹しか見たことがありません。
たぶん狂犬病の注射など言わずもがなでしょう。 でも、バリの犬たちはたくましい。どこにでも好きなところへ行き、好きなところで眠れる。餌は
自分で調達する。とても自然で自由です。
日本の犬は、繋がれて、餌もたくさんもらえるけれど、どっちが幸せなんだろう?と考えてしまいます
バリの犬は、耳がピンと立った精悍な容姿で、毛は短く大きさは日本の雑種犬とほとんど変わりません。バリに生まれ育った犬でも昼間の暑さはこたえるらしく、道路の真ん中であろうと、お店の前であろうと、彼らはとにかくぐーた
ら寝てばかりいる。
人が通ろうと、車が来ようとびくともしないので す。最初は、あまりにも動かないので、死んでるのかと思ったくらい。
一度試しに寝ている犬の横でドンドン!と飛び跳ねてみましたが、やはりぴくりともしません。もしかしたら本当に死んでいたのかも!?
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ところで、バリのイヌも夜になると俄然元気になります。やっぱり犬って夜行性の動物だったのね!
と再認識したりして・・・。元気になった犬たちは、昼間とはうって変わって活動的。
ワンワンほえたり、仲間と追いかけっこしたり、たまに人間の乗ったバイクを追いかけることもあります。その変貌にちょっとびっくりしますが、油断して噛みつかれないようにご注意あれ!
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