バリ島【トゥガナン村】工芸品 アタ専門店♪ お買いもの前にお読みください

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【アタ製品】完成までの道のり

インドネシア「バリ島」トゥガナン村の有名な工芸品です。
アタ製品の仕上がりには膨大な時間と手間が掛かり一ヶ月程の工程を経て作られています。

 

シダ科の一種 
    「アタの葉


アタの葉っぱを取り除き、

茎だけを使用していきます     

茎の部分を縦割に裂いて使います。
                
                  

編み上げ作業

アタの茎部分を使って編み上げていきます。
見ていると気が遠くなりそうな作業ですよ。

※現地へ行くとよく見る光景ですが私にはとてもマネのできない作業です。(笑)
                                       

●編みあがった!

         天日干し

さて、次は・・
5〜7日間程天日干し。
※雨季の季節は大変!
納期がずれるのは、この工程時です。

まだ、この段階では右写真のような色(黄色っぽい)しているのです。                           

燻す作業
      

ココナッツの実を裂いて殻を
チップにしたもので2日間程
燻します。
これが独特の色合
いと匂いの正体です

燻蒸には虫除け&アタを丈夫にする効果があるそうですよ。  
★このあと・・・
 「日陰干し」して作業終了!
             

アタ製品完成!!

ここまでの工程を行い・・・
やっと!やっと!
アタ製品が出来上がります。






 

※アタの特徴
●丈夫で長持ちします。また虫除け効果もあります。
●使えば使うほど深いアメ色に変わっていきます。
●燻した時の独特の匂いは使用していくうちに徐々なくなっていきます。


※アタの手入れ方法

●柔らかい布やブラシで乾拭き。
●汚れが目立つ時には中性洗剤を使って水洗いをして日陰でしっかり乾燥させます


≪豆知識≫

1・編みめが細かくなるほど価格も比例して高くなります。

2・丸いものを作るのがもっとも難しいと言われています。

 

≪注意点≫

仕切が付いている商品及び持ち手(取っ手)が付いている商品は、

通常のアタ(透明)・黒アタ(黒)の釣り糸を使い固定しております。

結び目の先端部分が突き出ている場合があります。

お取扱いに十分注意してくださいますようお願いします。

なお、アタのささくれ部分にも注意をお願いします。

 

★もっとわかりやすく!!ここからは個人的主観がはいっています。

 アタを知らない方のために・・・。

【もろもろアタ製品について】


●知っておきたい豆知識●


バリ島トゥガナン村のアタ製品はとっても有名です。


注意:「アタ製品が出来るまで」と重複している部分があります。個人的主観もはいっております。

 

一つ一つが手作りということ・手間隙がかかるということ、現地では作り手が

少なくなってきています。こういったことが理由で現在アタの価格が高騰しています。

 

■アタ製品とは・・・簡単に言うと

土台となる芯(アタ)と長く細かく裂いた茎(アタ)で編み込んで作られています。

 


@独特なにおいがします。

ココナッツの粉末を使用して窯で蒸していきます。

                    窯の下部分           窯の上部分 アタを置いてフタをしめて蒸します

 

※窯の中へそのまま置くため、アタに黒炭が付いていたり、すれてる部分があったりすることもしばしばあります。ご了承くださいますようお願いします。

 

      
A一つ一つが手作りのため、大きさ・形・色合い・留め糸の付いている場所など

さまざまな部分で多少の違いがあります。

◎重要◎

長く裂いた茎で編み込みますが終わり部分は接着剤など使用していないため、

編み終わり部分が出ている場合があります。これをささくれと言っています。

 

例:仕切が付いている商品であれば、仕切部分の幅が違う

例:留め糸が付いている商品であれば、固定している場所が違う

(留め糸を使っている商品はフタ付や仕切が付いているもの)

例:木の色も全て一緒ではありません、所々が茶色や黒っぽくなっている場合などあります

例:留め糸・ささくれがでていたりします

(気になるようであれば、爪切りなどを使って切ってください)

 

※同商品を2つお買上げいただくとよ〜くわかります。

※留め糸とは・・・釣り糸(透明)・黒アタの場合は釣り糸(黒)です。

 

 

Bグレード(格付け)目安にして下さいね!

編みめの細かさ一本一本の太さで決まります。

細かくなるにしたがって技術力が必要となってきますので金額も高くなります。

当店ではグレード3〜グレード5までを扱っています。

右側・・・グレード3:通常の太さ1.5〜2.0mm

中央・・・グレード4:1.0〜1.5mm

左側・・・グレード5:1.0mm以下 極上品(コースターや小さめの商品が多いです)

ご覧のように一本一本細いアタで細かく編みこまれているので、仕上がりが緻密になり上質でグレードの高い商品になります。当店ではグレード5が最高級品です。

 

 

C大雑把な部分

縦に交互に編込んでいきますが、少し曲がっていたり、裂いた木が細かったり、

太かったり均等でないこともあります。

こんなふうに編み込んでいきます。これはまだ未完成品ですが・・・。

 

 

☆アタ製品を知らない方のために・・・

私もバリ島へ行かなければアタってなに?と言う感じでした。

初めてバリへ行きアタと出会いました。

なので個人的な意見として下記を書かせてもらいました。

知らないお客様は参考にしてもらえればと思います。

 

アタ製品は・・・◎いいところ

・手作り・自然のぬくもりが感じられます。

・丈夫、長〜くご使用いただけます。

・お部屋がアジアンティックになります。

・色合いが素敵です。

 

アタ製品は・・・◎ちょっとと思うところ

・日本の既製品と違い100%完璧な作りではありません。

(留め糸部分・ささくれなど出ていることがあります、取扱いに注意!)

・籐製品と比べて、かなり価格が高いです。(籐とはまったく違いますが・・・)

・独特なにおいがします。(好き嫌いがあります)

◎当店では独特な香りをできるだけなくして販売しております。

使用してもらっている間に徐々ににおいは消えていきます。